社労士試験の過去問活用術

社労士試験合格を目指す上では、何はなくとも「過去問だけはしっかり対策すること」と言われています。
私自身、受験生だった頃に見聞きした情報にはどれも「過去問重視」の文言がありましたし、実際の合格者に話を聞いてもやはり「過去問は大事」と口を揃えておっしゃっていました。そして自分自身が社労士試験に挑戦してみて、やはり「過去問をしっかり活用することだな」という思いは実感としてあります。
試験対策については、「一度出題された問題がそんなにまた出題されるのか」「過去問よりもテキスト等でひたすら知識をインプットした方が良いのではないか」等、思う方もいるかもしれませんが、経験者の立場から言えば、社労士試験は「過去問」です。

 実際に社労士試験の過去問演習を進めてみると分かることですが、社労士試験では過去に問われたことのある論点が、手を変え品を変え、再び出題されています。よって、過去問演習を通じて頻出の論点をおさえておくことは、試験対策上最重要であると言えます。

 社労士試験における具体的な過去問の活用法は、学習段階によって変えていくのがオススメです。例えば、

・学習の初期段階には、分野別にまとめられたものを使うことで、各科目、分野ごとの知識レベルを掘り下げていく

・学習の中期段階には、あらゆる科目がすべて網羅された本番形式の過去問を使い、知識に抜けがないか、あらゆる分野に関する知識が頭の中に整理された状態でインプットされているかを確認する

・学習の最終段階には、本番形式の過去問を、時間をはかって解くことで、実際の試験のシミュレーションをしながら時間配分を検討していく

社労士試験対策において、合格者は皆、このような学習段階に応じた過去問活用を実践しているようです。
これから社労士試験合格を目指す受験生の皆さんも、試験対策を進める上では少し心がけてみてはいかがでしょうか?

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