社労士 勉強法
会社員の私が働きながら勉強して、2回目の挑戦で社会保険労務士に合格した体験記をこのサイトでご紹介いたします。少しでも社会保険労務士を目指す方へ参考になればと思います。
はじめに各科目の基礎知識を徹底的にたたき込みました。私は通信を利用していて、そこで提供されるDVD・CDを繰り返し見たり聞いたりして基礎知識を理解いたしました。
先に紹介しておきますが、私はこの教材と勉強法で、合格することができました。
フォーサイト社会保険労務士講座
テキストだけでは、勉強に飽きが出て長続きしないと思いましたし、少しでも通学しているかのような環境で勉強したかったのでDVD・CDを利用いたしました。
これは物凄く有効でしたね。難しい問題で悩んでいる時でもDVD・CDの映像や音が頭に浮かんできて、スラスラと解ける事もたくさんありましたので、基礎知識は比較的早くインプットできたと思います。
次にインプットした基礎知識を理解しているか確認する為に簡単な問題集を解いていきました。わからないことは解説やテキストで確認しながら、この方法を何度も繰り返して各科目の基礎知識を固めていきました。
基礎知識が理解できたら、過去問を一問一答方式で勉強していきます。5択問題だけだとまぐれで正解することもあり、答えの丸暗記になります。何を問われていて、何処が間違っているのかを一問一問丁寧に解いていくことで、基礎知識の確認にもなり確実に学力も上がっていきました。過去問もわからないところはテキストや解説を見ながら理解していきました。そしてDVD・CDをまた見る、基本的にはこの反復です。
また社会保険労務士は全科目一通り勉強すれば科目ごとに似たような内容の法律が随所に出てきて、頭がごちゃごちゃになってきます。そこで私は問題を解いていてわからなかったり、紛らわしい単語が出てきたらノートにまとめていつでも確認できる形にいたしました。
これをすれば各科目の要点がまとめられ、暗記するのに大変便利になります。
また法改正対策も非常に重要ですね。毎年法改正され確実に試験に出るので、勉強は必要です。
ただし改正される量も多く、内容を理解することが出来ません。そこで私にはポイントを絞って勉強することは不可能だと思いましたので、対策講座を受講いたしました。
最後に一番大事な復習です。社会保険労務士に合格する勉強法は?と聞かれれば私の経験から、問題演習を中心に復習をすることだと思います。社会保険労務士の試験は細かい内容まで問われて、理解する範囲も多いので一度や二度覚えただけではすぐに忘れてしまいます。
特に勉強しはじめに覚えたことは良く忘れていました。一度勉強したことを復習する事は、酷だと思いますが、これをしないとたぶん合格するのは不可能だと思います。
合格した人の話を聞けば皆さんこれでもかというくらい復習しています。
テキスト・CD・DVDでインプットしたことを問題集を使って何度もアウトプットすることにより、知識が定着し勉強した効果を100%発揮させることが出来ます。
私の一回目が不合格だったのはこの復習量が足りなかったからだと分析しています。また満点を目指さず、合格点ギリギリを目指して勉強をすることも重要ですね。あれもこれも勉強していては時間がいくらあっても足りないので、ポイントを絞って勉強することは合格する為に必要だと感じました。
次に勉強時間についてお話いたします。